理事長挨拶
新潟県電気工事工業組合は、電気工事業界の健全な発展と中小企業の共存・繁栄を目的に、戦後間もない昭和23年に県内の電気工事設備業を営む108社により設立され、平成23年6月現在、894社の組合員と13支部を擁する県内有数の組合として大きな成長を遂げました。
私たち電気工事業界を取り巻く社会・経済環境は、時代の大きな変革の中で依然厳しい状況にありますが、その一方で、高度情報化、少子高齢化、防犯・セキュリティ、地球環境・エネルギー問題等に対する社会的関心の高まりの中で、私たち電気工事業界に対する新たな社会的ニーズも発生しており、今後、情報ネットワーク施工、バリアフリー設備工事、太陽光発電・燃料電池設置工事等の新分野の需要拡大も見込まれております。
この様な新たな社会的ニーズと時代の変化に対応するため、当工組では①高齢化対策、②後継者育成、③情報化推進の3点を今後組合が取り組むべき最重要課題と位置付け、4つの事業委員会を中心に活発な事業を展開し、組合員の皆様には様々な「場」の提供を、県民の皆様には安心・安全な社会のご提供をはかってまいりたいと考えております。
今後とも、新潟県電気工事工業組合に対しまして、より一層のご指導と暖かいご支援をお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご発展を祈念しご挨拶とさせていただきます。
新潟県電気工事工業組合
理事長 小林 功
